トップページへ戻る

218.湘南7月の彩り
 
ーーー湘南の海・夕景とOlympicセーリング風景、庭の彩り---

1.概要
新コロナウイルス問題で外出自粛が続き、戦々恐々としている人間界ですが自然界の季節は例年と変わらず着実に進み夏の彩りを示しています。近場の人出の少ない場所や庭で自然界の変わらぬ奥深い風景や花々を撮り、元気をもらっています。
富士が眺められる湘南の海の夕景色は色々変化があり写真の題材として魅力的です。7月中旬以降は梅雨明け10日と言われ天気が安定する期間です。しかし今年は高気圧の張り出しが弱く、寒気が上空に残った状態となり不安定な天気が続いており、夕方になると富士は雲に覆われます。そんな中ときおり予想外の好景色にであうことがあります。これが魅力で撮り続けております。

コロナ禍の中Olympicに日本中が沸いております。逗子葉山から江ノ島のまさに湘南の海域でOlympic2020セーリング競技が開催されています。この歴史的風景を撮ってみようと逗子葉山海岸へ行きました。湘南の海はヨットが似合います。

2.撮影場所
 (1)湘南の海・・・梅雨明けの夕景(逗子丘陵)、Olympicセーリング風景(葉山港)
 (2)真夏の庭の彩り(自宅の庭)

3. 湘南・7月の彩り

    *下へスクロールすると写真がご覧になれます

3.1 湘南・梅雨明け後の夕景・・・相模湾越の落日風景です  
 
写真1:梅雨明け後の夕景 
(梅雨明け間近の夕景)
 
 
 写真2: 梅雨明け後の夕景(2) 
(久しぶりの透明感ある夕景です)
 
 
 写真3: 梅雨明け後の夕景(3)
(落日後の陽光のグラデエーションがきれい) 
 
 ---***---***--- 
3.2 Olympic2020 セーリング風景
 
 
 写真4-1: Olympicセーリング会場
(逗子の丘陵より、左側に逗子沖で競技中の船影が見える
 
 
 写真4-2: Olympicセーリング会場
(江ノ島、鎌倉沖海域)
 
 
 写真5: 色とりどりの各国の競艇
 
 
 写真6: 巡視船に見守られて
 
 
 写真7: 熱い闘い
 
 
 写真8: 熱い闘い(2)
 
 
 写真9: 熱い闘い(3)
 
 ---***---***--- 
 3.3 真夏の庭の花々
 
 
 写真10: 真夏の彩り
 
 
 写真11: 真夏の彩り(2)
 
 
 写真12: 真夏の彩り(3)
 
 
 写真13: 真夏の彩り(4)
 
 ---***---***---
 3.4 季節の生け花 
 
 写真14: 7月中旬の生け花
 
 
  写真15: 7月下旬の生け花


 「1.今月の写真」へ戻る

   トップページへ戻る