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2.24 「富士山第11回フォトコンテスト」入賞作品展へ出品



1.概要
趣味で実施している写真と陶芸、私の所属する倶楽部では毎年展覧会を秋に実施しております。本格的に始めてまだどちらも15年余です。出来上がった作品を自己満足で悦にしたっているレベルですが一年に一度展覧会に仲間と出品するというのはいい意味で刺激になり、創作意欲をかき立てるきっかけになります。しかし4年前からのコロナ禍で残念ながら倶楽部の写真展も陶芸展も中止となることが多くなりました。数年前から外部に目を向け更に刺激を受けようと外部コンテストへ応募しており、まだコロナ禍がくすぶっておりますが熱を入れて取り組んでおります。

富士山の写真について
富士山は日本人にとっては別格の山であり、全国に多くの富士山マニアがおります。日夜その山容をいろいろな角度から撮り続けております。10年前その発表の場の一つである「富士山写真コンテスト」の作品展を閲覧し、皆さんの迫力ある写真表現に刺激されました。私は富士山マニアと言うほどではありませんが山岳写真を撮り続けておりますので富士山も撮っております。とりわけ土地柄から相模湾越しの富士見景色と伊豆韮山からの富士山を撮り続けております。それらの写真を富士山フォトコンテストへ応募しております。今回図らずも昨年に続き入賞できました。しかしまだまだ未熟者、このコンテストを通して富士山写真の先達の皆さんから刺激を受け今後の作品作りへ活かしたいと考えております。
作品展の作品は全て半切以上の大判サイズで展示されますので迫力ある表現を見ることが出来ます。
まだコロナがくすぶっておりますが、もし会場近くにお出ででしたら、ちょっとお立ち寄り頂き、ご批評いただければ今後の大変励みになります。
 

2.作品展:期日と会場

 ・展示作品: ・入賞作品:40点・・・今回私の作品は「金賞・・(上位から2番目)」を受賞することが出来ました
         ・賛助(審査員)作品:3点


 
 


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